宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
令和5年度は、令和8年度の整備完了を目指し、埼玉県及び地元準備委員とともに、基本計画の策定及び組合設立に向けた協議を行うということで、順調に進められることを期待しています。 しかし、過日、町内視察で現場を見学したときに懸念したことは、県道に面したところも整備区域になっていることです。
令和5年度は、令和8年度の整備完了を目指し、埼玉県及び地元準備委員とともに、基本計画の策定及び組合設立に向けた協議を行うということで、順調に進められることを期待しています。 しかし、過日、町内視察で現場を見学したときに懸念したことは、県道に面したところも整備区域になっていることです。
そして、縁があったのか、その場所で所沢市公立保育園の保育士の方々が組織している自治労連の職員組合の保育部会の委員長と知り合い、お話しすることができました。委員長は、このプランは保育士組合が交渉して実現したのですよと言われていました。私はそのときから、当時の所沢市の保育行政に大きな疑問を持ちました。
だから、私は抗がん剤、別に使うことを全然否定する立場じゃないので誤解ないように、そこはあらかじめ言っておきたいんですが、私はあまり国に要望を上げるべきだとか、そういうことを市の一般質問で言うつもりはないんですが、やっぱり医療を取り巻く環境というのはあまりにも大きく変化して、そしてあと国民健康保険税の加入世帯というのは、所得が低い方、普通の協会けんぽや組合健保と比べて平均年収が低いだけでなく、平均年齢
例えば、入間東部広域斎場しののめの里は、組合市町の住民が1万円、その他の住民が8万円、広域飯能斎場は組合市の住民は5,000円、その他の住民は6万円、川越市斎場は市内居住者は無料、市外居住者は4万8,000円など、その使用料や差額についても様々でございます。 こうしたことから、市外居住者の使用料の在り方につきましては、まずは他の公設斎場の事例などを調査してまいりたいと思っております。
所沢和ケ原商店街振興組合では、平成30年度に中小企業庁の高校生向け起業家教育プログラムを活用し、商店街と高校生が一体となり課題解決を図る取組が実施されました。また、今年1月には、国の新型コロナウイルス対策である、がんばろう!商店街事業、こちらを活用いたしまして開催された和ケ原肉フェスティバルにおいて、和ケ原商店街と所沢商業高校、狭山工業高校によるコラボイベントが実施されました。
町内小中学校では、教職員に対しては水泳指導開始前などに西入間広域消防組合の職員を講師に招き、AEDの使用方法を含む救命講習を実施しております。小学生については、5年生の保健体育の授業において心肺蘇生法やAEDについて学び、中学生については、2年生の保健体育の授業においてマネキンを使った授業を行っております。
組合健保にもないです。組合健保の中で、それ国保も入っていますけれども、ほかの組合健保はないです。だから、一般の市町村国保はかなり厳しい保険料になっているということが言えると思います。
広域化を進める際の議会の関与でございますけれども、広域的なごみ処理を行う場合、一般的には一部事務組合を設立することが多いというふうに思われますので、これに関係する議会の御議決をいただくことになるほか、一部事務組合における議員の選出等の手続が必要になるというふうに認識しております。 以上でございます。
質問①、まず組合についてです。 久喜宮代衛生組合は昭和36年3月に設立され、一般廃棄物(ごみ、し尿)の収集、運搬及び処分を宮代町と久喜市は共同で処理してきました。衛生組合は解散するのか、そして新しいごみ処理施設ができたときに新たな組合を設立するのでしょうか。 ②新たなごみ処理施設について、着工の時期、施設の全体像、焼却炉の規模、建築と周辺整備の予算など詳しい内容の説明を求めます。
一つは、久喜宮代清掃センターの解体は久喜市、町、久喜宮代衛生組合の3者で協議を行い、実施者及び費用負担について方針を決定すること並びに菖蒲清掃センター、八甫清掃センターの解体は久喜市の負担により実施し、その方法については久喜市、町、久喜宮代衛生組合の3者で協議を行い方針を決定すること。 一つは、し尿処理は久喜市と町で協議を行い方針を決定すること。
1,223万9,000円の減でございますが、前年度当初予算と比較して、給料の減に伴い標準報酬月額の合計額が減となることに加えまして、共済組合負担金率の引下げが見込まれることにより減となるものでございます。 以上、予算全体の給与費の増減の内訳について御説明申し上げましたが、歳出予算説明書に記載してございます個々の給与費の内容につきましては説明を省略させていただきます。
久喜宮代衛生組合の跡地利用についてお伺いいたします。 宮代町では、一般廃棄物は久喜市に委託し、令和9年度より新設する施設で処理してもらい、し尿は令和6年度より北本地区衛生組合に加入して処理することになりました。 しかしながら、現久喜宮代衛生組合の跡地利用は決まっていないことに加え、八甫清掃センターの稼働期間は延命化及び集約化工事完了から15年とされており、将来に向けた課題が山積みしております。
先ほどもゼロカーボンシティの話が出ましたけれども、この町は、令和6年度、令和5年度の次、6年度から、し尿がほかに行き、北本地区の事務組合のほうでお世話になるようになっています。9年からは久喜の焼却炉のほうで、新炉のほうでお願い、委託ということになっております。
日東地区、日吉町・東町地区につきましては、市街地再開発事業に係る工事も完了しましたので、組合解散に向け助言や支援を行います。とともに、ファルマン通り交差点の改良と周辺の無電柱化を引き続き進めることで、人が憩い、出会う場としてのマチづくりを推進してまいります。 また、所沢市では3つの地区で働く場づくり、4つの地区で住む場づくりを進めております。
3月1日は一部事務組合の議会で調査日、2日は調査日となります。 3月3日は予算特別委員会、4日、5日は土曜日、日曜日で休会、6日は予算特別委員会、7日は調査日、8日は予算特別委員会、9日は調査日、10日は予算特別委員会、11、12日は土曜日、日曜日で休会、13日は予算特別委員会、14日は調査日、15日は一部事務組合の議会及び中学校の卒業式で調査日、16日は予算特別委員会となります。
国民健康保険中央会が発行した資料では、全国における所得に占める保険料負担割合は、市町村国保では平均10.1%と言われており、そのほかの医療保険制度である組合健保は5.8%、協会けんぽは7.5%と比べると、保険料負担割合が高いということが分かります。この負担軽減のために、一般会計からの法定外繰入金の増、基金の活用はどうしても必要です。そして、子育て支援として収入のない子どもへの均等割免除も必要です。
本市の燃やせるごみの処理量は、新型コロナウイルスの影響で事業系ごみが大幅に減少し、令和3年度においては志木地区衛生組合からの特別搬入を除いた搬入量ベースで平成25年度の7万4,900tから1万t近い削減幅になっているところでございます。
そこで、マンション等の集合住宅における充電設備の設置を促進するために、例えば管理組合等に対する情報提供や意向調査なども含めまして、本市として積極的に取り組むことはできないかと考えますが、市の御見解をお伺いします。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 並木環境クリーン部長 ◎並木環境クリーン部長 お答え申し上げます。
議請第6号 埼玉中部環境保全組合へ「新ごみ処理施設の建設地に関する意見書」の提出を求める請願に関して、委員長報告に賛成、原案に反対の討論を行います。 この請願に対する判断としては、第一義的には、管内の住民として直接、一部事務組合に請願してほしいとの感覚であります。
本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず、新しい指定管理者に変更となるが、事前調査などで問題点はなかったのかとただしたのに対し、ぎょうだ斎苑管理グループは現在鴻巣市にある県央みずほ斎場の指定管理者となっており、設置者である埼玉県央広域事務組合に状況を確認したところ、斎場の管理運営や火葬炉の運転等についても特段の支障もなく、問題も発生していない。